株式トレーダーという仕事
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新阪急ビルB2階 ニュートーキョ庄屋にて ↓ 交流会 |
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日経平均株価やTOPIXなどが報道で毎日報じられていますが、皆さん、投資についてどうお考えでしょうか?
「一攫千金」、「信用取引で大損」などイメージ先行的な理解でおわっているところもあり、家計の資産構成が預貯金に偏り、他の主要国のように有価証券等とのバランスがとれていない姿となっています。
その反省から小中高での投資教育が話題になったりしています。直接金融への資金提供という経済的な問題、また高齢化社会、年金問題など、ライフプランを考える上でも投資は重要なテーマとなっています。
そこで、この投資の世界を分かりやすく紹介していただくセミナーを企画しました。
顧客から資金を預かり運用するプライベートキャピタルという業態があります。このキャピタルを経営され投資の第一線で活躍されている紫垣氏に講師をお願いし、投資の世界とはどういう世界なのか、初心者が陥りやすい失敗などをご紹介いただきます。
「株式トレーダーという仕事」
・トレーダーとファンドマネージャー、私の投資スタンス・考え方
・投資における行動心理学、投資家の適正度チェック 等
昭和39年大阪生まれ。昭和62年、拓殖大学卒業後に大東証券株式会社入社。
証券外務員として活躍。投資信託販売額が支店トップの成績になるなど数々の
表彰を受ける。
またオフショア金融センターの世界を研究し、外資系証券プライベート・バンキン
グ等の人脈を広げる。
平成10年パートナーと、株式会社 ケルズ・キャピタル・マネジメントを設立。本格
的にオフショアファンドのコンサティング業務に乗り出す。
平成13年4月株式会社エイチエスプライベートキャピタルを設立。現在、資金運用
ファイナンシャル・コンサルティング、不動産流動化業務を行なっている。
大阪府「中小企業金融新戦略検討委員会」委員