知的生産の技術研究会のご案内
キャリアを磨きながら勉強しよう!
沿革
「知的生産の技術」研究会(以下「知研」と略称)は現国立民族学博物館名誉顧問である梅棹忠夫先生が京都大学に在任中に書かれた『知的生産の技術』(岩波新書)に触発されて1970年にスタートしました。この本は現在に至るまで岩波新書第一番のロングセラーを続けており、出された1970年頃は知的生産の技術ブームがまきおこりました。
知研は1970年に梅棹先生を顧問としてお迎えし、以来、今日まで約400回にわたる「知的生産の技術」のセミナーや30点以上の出版活動を行なってきました。講師としてお招きした先生方は学者、評論家、作家、芸術家、ジャーナリスト、産業人、技術者、実業家など多方面にわたり、知研セミナーに参加した会員はのべ3万人以上に達し、のべ出版総点数は60万部以上に達しました。
>> 公式ホームページ
「知的生産の技術研究会」
顧問
・梅棹 忠夫 国立民族学博物館初代館長 文化勲章受賞
・野田 一夫 多摩大学名誉学長、初代宮城大学学長
・寺島 実郎 三井物産戦略研究所所長
・重里 俊之 大阪産業大学教授
各支部の紹介
札幌
仙台
いわき・日立
東海
関西
岡山
福岡
大分
鹿児島