「人生後半の夢を実現する方法」
講師:作家 野村 正樹氏
日時:2007年8月23日(木)
場所:南森町いきいきエイジングセンター
■セミナーの様子
今年の夏も野村正樹・納涼セミナーを開催します!
2003年夏から毎年開催。今年のテーマは「人生後半の夢を実現する方法」です。夏のひと時、ぜひご参加ください。
【野村正樹・納涼セミナー】
2003年8月 会社勤めをしながら3年間で作家になる方法
2004年8月 私の人生ライフワークへの道
2005年9月 郵便局ファンの会・応援団長『野村正樹』が見た!
2006年8月 ビジネス脳を鍛える電車力トレーニング
野村先生は作家デビューされてから20周年を越え、小説、経営ビジネス、自己啓発の三本柱以外に最近は鉄道界へも進出。「頭の冴えた人は鉄道地図に強い」(ごま書房)が最新刊として出ています。
■略 歴:1944年神戸市生まれ。1967年慶應義塾大学経済学部卒業。サントリー株式会社に入社。1968年宣伝部に配属・SPを皮切にマスコミ諸媒体業務を担当。流行語「シティ・ウォッチング」を提唱。1983年15年間勤めた宣伝部から移動。以後、マーケティング関連部署で働き製品開発キャンペーン、流通開発、顧客組織化など幅広く担当。
1986年「殺意のバカンス」で推理作家としてデビュー。1991年「シンデレラの朝」で日本文芸大賞現代文学賞を受賞。1994年サントリーュージアム「天保山」開館。広告部長に就任。1995年選択定年制度によりサントリーを退社。以後、独立活動に入る。2002年慶應義塾大学講師に就任。2004年「郵便局ファンの会」応援団長に就任。2005年『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』で第30回交通図書賞を受賞。独立12周年。
■最新作
- 『嫌なことがあったら鉄道に乗ろう』日経ビジネス人文庫
- 『頭の冴えた人は鉄道地図に強い』ごま書房
- 『鉄道ダイヤに学ぶタイム・マネジメント』講談社
- 『人生の黄金時間をつくる50+手帳術』東洋経済新報社
- 『初対面で相手を味方につける話し方』小学館
- 『1日4分割の仕事革命』日本経済新聞社
- 『ビジネスパーソンのための話し方入門 』日本経済新聞
- 『説得上手になる「仕事文」の書き方 』郵研社
- 『団塊世代60年』生産性出版
- 『ビジネス脳を鍛える 電車力トレーニング 』東洋経済新報社
著作は100冊を突破し、台湾、中国、韓国では翻訳本も出ております。