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なぜ、ソーシャルメディアのビジネス活用に苦戦してる人が多いのでしょうか?
Facebookやツイッターなど、今やソーシャルメディアは誰もが自由に使いこなす時代となりました。しかし、このソーシャルメディアを趣味や娯楽ではなく、自身のビジネスに活用するとなると意外と難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。
ブランポート出版局から最新刊:「ソーシャルメディアの流儀 誠実な下心でビジネスに共感を巻き起こす」を出されたノブ横地氏に全国のビジネス活用事例を紹介いらだき、ビジネス活用がうまくいっている人たちに共通する「考え方」を分かりやすくひも解いていただきます。
■セミナーの様子講師略歴:ノブ横地氏
1994年Washburn University of Topeka卒業。アメリカ留学中の1990年にインターネットと出会い、大学在学中にホームページ制作会社の立ち上げに参加。帰国後、株式会社net5にてJomoカップホームページ、コクヨホームページ、東京エレクトロニクスショー97等のホームページ制作に関わる。「さるでもわかるホームページ」出版に関わり、1998年、有限会社ザ・ワンを西社長と共に三重県で創業。
2009年9月後半にツイッターのアカウント取得し、今やフォロワー数が10万人以上。HISの澤田会長の前で講座をするなど、ソーシャルメディアのプロフェショナルとして全国の商工会、商工会議所などで年間200回以上のソーシャルメディアに関する勉強会やセミナーを行っています。
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